JavaScript実習用,ひな形データです。コピー貼り付けで活用しましょう。HTMLはHTML5を利用しつつあります。
Yasuko's STUDY!サイトを手直しするのは,分量が多すぎるので,ここから少しずつ,HTML5にしていきます。一緒にお勉強をよろしく。
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実習のためのお役立ちサイト
カラーパレット:[パレット①][パレット②][パレット③]
スタイルシート:[シート①][シート②][シート③]
メソッド・プロパティ・関数一覧[index①][index②][index③]
実習のための画像データ
使いたい画像を自分で見つけられない場合は,こちらからDLして利用しましょう。
ただし,演習以外の利用を厳禁します。利用した場合,著作権侵害となりますので注意してください。
<!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <head> <meta charset="utf-8">タイトル </head> <body>タイトル
コンテンツ </body> </html>
<meta http-equiv="Content-Script-Type" content="text/javascript">
HTML5では,JavaScriptのメタタグは不要になっていますが,エレメントをソースに入力するレッスン(外部ファイルを読み込まない)場合,念のため書いておきましょう。
スタイルのメタタグも不要とのことなのですが,誤作動を防ぐためにレッスンでは挿入しておきましょう。
alert("表示する値"); console.log("表示する値"); document.getElementById("表示する値");
let 変数名; const 変数名 = 値; var 変数名;
変数の宣言方法の違いについては,こちらから。
変数 = prompt("表示するメッセージ","デフォルト値(数値の場合「””不要」)");
if (条件式){ ステートメント; }
if (条件式){ ステートメント; } else { ステートメント; }
if (条件式){ ステートメント; } else if (条件式){ ステートメント; } else { ステートメント; }
switch (数値用の変数){ case 1: ステートメント; break; case 2: ステートメント; break; case 3: ステートメント; break; 続く・・・・ default: ステートメント; }
for (変数=初期値; 条件式; いくつずつ増減するか){ 処理のステートメント; }
while (いつまでくりかえすかの条件){ 処理のステートメント; いくつずつ増減するか; }
while (true){ 処理のステートメント; break;//ここで中断させる }
function 関数名(引数,引数,,,){ return 戻り値;//値を元にもどして関数を抜ける }